2012年12月22日土曜日

サーバ仮想化を知らないとヤバい時代

今回は、個人的なボヤキです。

最近 思うのですが
「サーバ仮想化」は、すでに
知らないとヤバい部類の技術なのではないでしょうか。


サーバ仮想化の中核であるハイパーバイザ製品の機能は、
1台の物理マシン上に複数の仮想的なマシンを作成する
という数十年まえから存在するもので、その中でもx86系の仮想化は
数年前から実用されだして、今がちょうど旬な状態だと思います。
 
ただ、今の流行状態を過ぎた後、仮想化技術は
IT技術者にとっては、OSの仕組みや、TCP/IPのような
「概要は知っていて当然」的なものになりそうです。
(というかもうなっている気が・・・)


たとえば、
  • 仮想化専門ではないインフラ系の人が、
    当然のように 「今回のハイパーバイザはXXXで~」といった話をしたり
  • 開発系の人が設計レビュー中に「この機能は仮想化とは関係ないので~」
    といった話をしたり
  • 運用設計担当の人が「VMのスナップショットは1週間で削除して~」
    といった検討をしたり
といった状況は、すでに普通な光景ではないでしょうか。


IT初心者や、新人技術者にとっても、
「まず最初にかじるもの」の一つとして、これからは
簡単なプログラミングをしてみたり、
OSインストールをしてみたりといったことに加えて
  • 仮想マシンを作成してゲストOSをインストールしてみる
  • 仮想マシン上に検証環境を構築する
といったものが位置づけられていきそうです。

以上、
ちょっと最近おもうことでした。

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