2016年11月24日木曜日

Oracle VM Manager 3.4.2 インストール。

Oracle VM Manager (OVMM) 3.4.2 をインストールします。

インストーラの ISO イメージは、
Oracle Software Delivery Cloud からダウンロードします。
Oracle Software Delivery Cloud
https://edelivery.oracle.com/

インストール先の環境について。

Oracle Linux 7.3 + UEK 4 です。
yum upgrade で、2016年11月時点で最新の RPM をインストールしています。
ちなみに、Oracle Linux は、Minimal でインストールしています。
[root@ovmm342 ~]# cat /etc/oracle-release
Oracle Linux Server release 7.3
[root@ovmm342 ~]# uname -r
4.1.12-61.1.19.el7uek.x86_64

2016年10月31日月曜日

Oracle VM Server 3.4.2 の Kickstart について。

最近、Oracle VM Server 3.4.2 で Kickstart インストールをためしています。

2.1.4 Automating Installation of Oracle VM Server with a Kickstart File
http://docs.oracle.com/cd/E64076_01/E64078/html/vmiug-install-kickstart.html

どうも boot loader のインストールがうまくいかないので、
とりあえず暫定対処の記録を残しておこうと思います。



2016年9月24日土曜日

Oracle Linux で iSCSI Initiator の IQN を再生成する。

iSCSI Target に接続するためには iSCSI Initiator が必要で、
Oracle Linux では、iscsi-initiator-utils を使用します。

iSCSI Initiator の IQN アドレスは iscsi-initiator-utils の RPM インストール時に
自動生成されるので、
RPM インストールずみの VM をクローンしたりすると、IQN も引き継がれてしまいます。

そこで、IQN を再生成してみます。

今回は、Oracle Linux 7.2 です。
[root@ora-rac-01 ~]# cat /etc/oracle-release
Oracle Linux Server release 7.2

IQN は、iscsi-initiator-utils に含まれる iscsi-iname コマンドで生成できます。
[root@ora-rac-01 ~]# which iscsi-iname
/usr/sbin/iscsi-iname
[root@ora-rac-01 ~]# rpm -qf /usr/sbin/iscsi-iname
iscsi-initiator-utils-6.2.0.873-33.0.1.el7_2.2.x86_64

2016年8月8日月曜日

Oracle OpenStack R 2.1 | クライアント ツール openstack-kolla-utils を使用してみる。

【更新中】
この投稿は、下記の一部です。
Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をためす。(2016年07月 版)

前回の投稿でインストールした openstack-kolla-utils に含まれる、
docker-ostk を使用してみます。

今回も kolla ユーザでログインしています。
-bash-4.2$ id
uid=995(kolla) gid=991(kolla) groups=991(kolla),992(docker)

2016年8月7日日曜日

Oracle OpenStack R 2.1 | クライアント ツール openstack-kolla-utils のインストール。

【更新中】
この投稿は、下記の一部です。
Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をためす。(2016年07月 版)

Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 では、
OpenStack CLI も Docker コンテナとして提供します。

コマンドは、docker-ostk から実行できます。
docker-ostk での Docker Registry 参照設定は
kollacli のものを共用しているようなので、今回は Master Node にインストールします。


前提について。

インストール対象のサーバは、Master Node として構築ずみです。
Oracle OpenStack R 2.1 | Master Node の構築。

Docker Registry には OpenStack R 2.1 の Docker イメージをインポートずみです。
Oracle OpenStack R 2.1 | Docker Registry へのイメージ インポート。


手順の流れ。

  1. openstack-kolla-utils のインストール
  2. Docker Registry の証明書配置
  3. kollacli での設定(設定確認のみ)

2016年8月4日木曜日

Oracle OpenStack R 2.1 | Master Node での サービス デプロイ実行。

【更新中】
この投稿は、下記の一部です。

Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をためす。(2016年07月 版)
http://gowatana.blogspot.jp/2016/07/openstack-r2-201607-01.html

今回は、とうとう Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をデプロイします。
Master Node から、 kollacli でデプロイを実行します。

前提について。

Master Node、Target Node それぞれで準備をしたうえで
Master Node の kollacli で、環境にあわせたデプロイ用のプロパティを設定しておきます。
Oracle OpenStack R 2.1 | Master Node での サービス デプロイ設定。

また、Target Node それぞれから、
OpenStack R 2.1 イメージをインポートした Docker Registry に(下記で構築したもの)に
アクセスできる必要があります。
Oracle OpenStack R 2.1 | Docker Registry へのイメージ インポート。

2016年8月3日水曜日

Oracle OpenStack R 2.1 | Master Node での サービス デプロイ設定。

【更新中】
この投稿は、下記の一部です。

Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をためす。(2016年07月 版)
http://gowatana.blogspot.jp/2016/07/openstack-r2-201607-01.html

今回は、Master Node の kollacli で、
Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をデプロイするための設定をします。


前提について。

Master Node として、下記のようにサーバを構築してあります。
Oracle OpenStack R 2.1 | Master Node の構築。

また、Target Node として、opst-ctl01、opst-ctl02、opst-host01 という
3台のサーバを構築ずみで、Master Node から SSH で接続可能な状態にしてあります。
また、それぞれ DNS サーバに登録してあります。

Oracle Linux 7 でのTarget Node (Controller Node) むけ設定。
→ opst-ctl01、opst-ctl02

Oracle VM Server 3.4 でのTarget Node (Compute Node) むけ設定。
→ opst-host01 


今回の流れ。

Master Node に kolla ユーザでログインして、kollacli で設定します。
  1. Target Node の登録とセットアップ
  2. Target Node のグループへの追加
  3. Target Node のプロパティ設定