2017年1月19日木曜日

Oracle Linux の Docker の雰囲気。

今まで Oracle Linux で Docker を使用していて、気づき感じたことなどを挙げておこうと思います。

マニュアルでは、下記のあたりです。
Dockerユーザーズ・ガイド
http://docs.oracle.com/cd/E39368_01/e67079/index.html

ちなみに今回のコマンド実行例などは、Oracle Linux 7 の環境ですが、
Oracle Linux 6 でも同様な感じです。
[root@ol7-docker01 ~]# cat /etc/oracle-release
Oracle Linux Server release 7.3

2017年1月1日日曜日

今年の抱負 2017 年。

あけましておめでとうございます。

2012年末の JPOUG Advent Calendar 以来、
このブログもとうとう4年くらいたちました。

2016 年にやりたいと思っていたもの・・・

1. Oracle VM Server + OpenStack。
→ あまりやっていない。
まさかの Oracle OpenStack R2 の Oracle VM Server サポートにより、R2 を少々。
【更新中】 Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をためす。(2016年07月 版)

2. Oracle Database との対話。
→ あまりやっていない&ほとんどアウトプットなし。
アナザーディメンションにて、微妙に Oracle Database にかかわる話をした程度。

3. Oracle VM + Oracle Enterprise Manager 13c。
→ やってない・・・


2017 年の抱負。

このブログは、もともと JPOUG Advent Calendar 参加と、自分の筋トレ的な用途で始めたので、
初心に立ち返り、自分のために週1回くらい何か投稿していきたいと思います。
主に Oracle VM Server と Oracle Linux にかかわる何かにて。

以上、今年の抱負でした。

2016年12月7日水曜日

Oracle VM Server と REST API。

JPOUG Advent Calendar 2016 の 7 日目の投稿です。

前日は 渡部 亮太 さんでした。
RMANの差分増分バックアップ機能とフル・トランスポータブル・エクスポート/インポート機能を活用してダウンタイムを極力短くしたデータベース移行方法の図を書いてみた


今年は、Oracle VM Server の REST API についての話を投稿してみます。

Oracle VM Server(OVMS)を操作する Web API として、
SOAP と REST のインターフェースが用意されています。
Web API を 実行するときは、Oracle VM Manager(OVMM)がエンドポイントとなります。
Oracle VM の操作や情報取得などは、ひととおり Web API 経由でも実行できるようです。



ただし、SOAP は Oracle VM 3.4 から非推奨になっているので、
これからは REST API を使用することになるはずです。

2016年11月24日木曜日

Oracle VM Manager 3.4.2 インストール。

Oracle VM Manager (OVMM) 3.4.2 をインストールします。

インストーラの ISO イメージは、
Oracle Software Delivery Cloud からダウンロードします。
Oracle Software Delivery Cloud
https://edelivery.oracle.com/

インストール先の環境について。

Oracle Linux 7.3 + UEK 4 です。
yum upgrade で、2016年11月時点で最新の RPM をインストールしています。
ちなみに、Oracle Linux は、Minimal でインストールしています。
[root@ovmm342 ~]# cat /etc/oracle-release
Oracle Linux Server release 7.3
[root@ovmm342 ~]# uname -r
4.1.12-61.1.19.el7uek.x86_64

2016年10月31日月曜日

Oracle VM Server 3.4.2 の Kickstart について。

最近、Oracle VM Server 3.4.2 で Kickstart インストールをためしています。

2.1.4 Automating Installation of Oracle VM Server with a Kickstart File
http://docs.oracle.com/cd/E64076_01/E64078/html/vmiug-install-kickstart.html

どうも boot loader のインストールがうまくいかないので、
とりあえず暫定対処の記録を残しておこうと思います。



2016年9月24日土曜日

Oracle Linux で iSCSI Initiator の IQN を再生成する。

iSCSI Target に接続するためには iSCSI Initiator が必要で、
Oracle Linux では、iscsi-initiator-utils を使用します。

iSCSI Initiator の IQN アドレスは iscsi-initiator-utils の RPM インストール時に
自動生成されるので、
RPM インストールずみの VM をクローンしたりすると、IQN も引き継がれてしまいます。

そこで、IQN を再生成してみます。

今回は、Oracle Linux 7.2 です。
[root@ora-rac-01 ~]# cat /etc/oracle-release
Oracle Linux Server release 7.2

IQN は、iscsi-initiator-utils に含まれる iscsi-iname コマンドで生成できます。
[root@ora-rac-01 ~]# which iscsi-iname
/usr/sbin/iscsi-iname
[root@ora-rac-01 ~]# rpm -qf /usr/sbin/iscsi-iname
iscsi-initiator-utils-6.2.0.873-33.0.1.el7_2.2.x86_64

2016年8月8日月曜日

Oracle OpenStack R 2.1 | クライアント ツール openstack-kolla-utils を使用してみる。

【更新中】
この投稿は、下記の一部です。
Oracle OpenStack for Oracle Linux R 2.1 をためす。(2016年07月 版)

前回の投稿でインストールした openstack-kolla-utils に含まれる、
docker-ostk を使用してみます。

今回も kolla ユーザでログインしています。
-bash-4.2$ id
uid=995(kolla) gid=991(kolla) groups=991(kolla),992(docker)